足立区の繁盛店、武藤製麺所。
武藤製麺所は2007年に足立区竹の塚にオープン以来、足立区の繁盛店として、足立区ウォーカーランキング1位や数々のメディアに取り上げていただきました。 店主武藤真一はその当時、年末の全国テレビランキング1位のらーめん店で修行を積み、老舗うどん店やこだわりの日本そば店のように、何よりも「麺がうまい店!」を作ろうと店名を武藤製麵所と名付けたのです。
試した小麦粉、国内外200種類以上。毎日使う分だけを自家製麺するので保存料なし。
開店当初から、14年国内外の小麦粉200種類以上を試して、現在は5種類を厳選して、配合を麺ごとに変えて毎朝自ら製麺しています。 製麺業者さんの麺も最近は美味しくなってますが、ラーメン店というと狭くて冷蔵管理が徹底出来ないという事情から、どうしても麺に保存料を入れざるを得ない状況です。 この保存料が麺の味と香りをとても損なう原因で、昔はこれがラーメンの味と香りと勘違いされたほどです。 この保存料を使わずに毎日使う分だけを自家製麺するので、小麦の香りと味のする麺がいつでも提供出来るのです。
スープは比内地鶏・最高級煮干の淡麗と、究極の特濃の2種類。
旨みたっぷりの比内地鶏と伊吹島産 最高級煮干の透き通った キレのある 極上スープ (淡麗醤油つけ麺) 。 ドロッと濃厚な、12 時間強火で鶏・豚・ 4 種類の魚介と8種類の野菜を煮出した 白濁して乳化した 究極の特濃スープ (特濃つけ麺 )。 2種類を毎日、徹底管理のもとに作っています。